未承認医療機器、医薬品の購入について

未承認医療機器・医薬品アイキャッチ

男ってダメですね。
更新が2ヶ月あいてしまいました。
女医さんは、小まめにblogを更新して集客にしっかりつなげてます。
男性の皆様!
頑張って更新しましょう!(自戒)

本日は、美容クリニックでは基本となる
未承認医療機器と医薬品についてです。
個人的に当たり前になりすぎていて抜かしていました。

未承認とは?

そもそも「未承認」とは、国内での製造、販売が許可されていない機器、薬を指しています。
承認されている商品は、PMDA承認(昔なら薬事承認)
として認可されています。
ざっくりですが、これは国が特定の疾患について効果と安全性を認めているということです。

未承認は、治療に使っていいの?

では、国内で承認されていないなら治療に使って良いのかな?と思いますが
日本は、諸外国と比較して特殊な仕組みになっていて医師の裁量権であらゆるものを治療に使用することができます。
もちろん例外というか、そもそもダメなものもありますが…

どうやって入手するの?

使ってはいいといっても、国内で販売されてないものをどうやって入手するのさっ!となりそうですが
医師免許を使った個人輸入をすることになります。
そのため機器や医薬品の発注をかけても手元に届くまで1ヶ月は期間を見ておいた方がよいです。
色々と手続きがあり時間がかかるようになってます。短縮はできません。

また、未承認品は、国内での販売が禁止されているため、本当は営業行為すら出来ないのです。
ネットを検索しても、なかなか国内での取り扱いがわからないのは、そのためです。

じゃあ、誰に頼めばいいんだよっ!

探してください…
世の中には、輸入代行業者さんが存在していて、輸入を代行してくれます。
そちらの方々が、××の、ホニャララなら代行できますよという仕組みです。
ただ、この代行業者さんは、足で探すしか手がないんです。なぜなら彼らは営業出来ないから…

もしくはたくさん情報を持っている人を探しましょう。例えば弊社(笑)

未承認医療機器、医薬品のまとめ

以上のような特徴もありますが、細かく説明するとまだまだ注意しないといけないことが沢山あります。
説明は割愛しますが、列挙だけしておきます。

  • 納品まで時間がかかる
  • 支払いは、前払い
  • 医師免許のコピーが必要
  • 海外送金するケースあり
  • 消耗品も、もちろん未承認
  • 情報が流通してない
  • 本体価格以外に、輸入諸経費、輸入消費税がかかる
  • それぞれの支払いタイミングは、バラバラ

などなどです。

国内で流通している製品とは、だいぶ勝手が違うのでご注意ください。

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